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[2020/8/27~2020/10/9]
[2020/8/27~2020/10/9]
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鉄筋に付着したコンクリートをブラシで落としていきます。
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コンクリート打設状況。振動機と叩きで密なコンクリートを打設します。
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B1ベース・地中梁打設前のコンクリート受入れ検査。呼び強度27N/m㎡、スランプ18cm。
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基礎型枠完了。
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配筋後は、型枠を組みます。ベース部は亀の子の形状です。
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配筋検査状況。
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ベース配筋確認。ベース筋D22@200、はかま筋D13@200。
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地中梁配筋状況。
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基礎配筋開始。まずはベースを配筋します。
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杭頭補強完了。
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杭頭補強工事。杭頭を既定の高さにカットし、D16鉄筋を溶接します。
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捨コン打設完了。
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捨コン打設状況。
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砕石転圧状況。
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杭工事完了後、根伐り作業に入ります。
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杭打機のモニターでトルク値を確認しながらうち打ち込みます。合計62本の杭になります。
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試験杭打設状況。
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構造設計の川田先生と試験杭の確認。
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杭長確認。杭径267.4㎜羽付きの鋼管杭です。
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杭材料搬入。
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杭工事開始。まずは杭打機の搬入。重量は35tあります。
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鋤取り作業完了。B1と1Fで2.6mの高低差になるため、山留で土が崩れないように施工します。
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0.45バックホーでの鋤取り作業です。
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掘削した穴に6mのH鋼を埋めます。
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工事着工。まずは山留工事です。オーガーで掘削します。