シグマ建設株式会社 ONO一級建築士事務所

途中までは階段の下部が見えるようになっています。

階段が施工されました。

桐の天井の拡大写真です。

化粧梁や束と絡む部分はさらに時間がかかります。

10cm近い巾の桐材です。桐材独特の上品さが全体に伝わってきます。

施工の為の足場もがっちりと組んでの作業です。

リビング天井の施工写真です。1枚1枚施工していきます。

サイディングもほぼ完了しました。

大工さんは1F床貼り工事に入りました。

窓にアガチス材の枠が取り付きました。仕上げはオスモ(ドイツ製健康塗料)を塗装します。

2Fは床貼り(ナラ材)の工事、天井ボード工事まで完了。

ユニットバスの工事が完了しました。商品はINAXのラ・バスです。このお宅、浴室は2Fの設計です。

玄関袖壁の仕上げが完了しました。材は米杉材18mmです。

袖壁の米杉材をアップした写真です。色の違いがおもしろいですよ。

2F、LDK、奥が寝室です。断熱材、壁まで完了です。

同じく2F、LDK。床材はナラの無垢材です。施工が終わるとすぐ養生材が敷かれ、一旦見えなくなります。

外観の見せ場の一つです。窓と同じ高さの米杉材18mmが施工されました。

→この材、材木でありながら防火認定を取得している優れモノです。

ガレージ、木工事まで完了です。光がなんとも言えません。

軒先を見上げたところです。防虫網を取り付けて通気を確保しています。

2F、LDKの進行状況です。そろそろ床の施工が始まります。材はナラの無垢材になります。

玄関に付いた、南側のFIX窓。ホールからの眺めを狙った開口です。

壁の断熱材充填工事が進行中。この断熱材、高性能防湿フィルムを備え、次世代省エネ基準に対応した材です。

1F子供部屋の空調の先行配管です。これらの配管、最終的には見えなくなります。

天井、壁共にセメント系8mmの板を目スカシで貼っています。地震の際の材のぶつかりによる割れを防ぎます。

ガレージ内の天井貼りが仕上がり、現在は壁の工事が進行しています。

ガレージのシャッターが取り付きました。

南面の全景です。ガルバリウム仕上げと吹付仕上げの部分の箇所がはっきりとしました。

妻側の軒裏を下から見上げた写真です。軒裏は塗装で仕上げます。

屋根の妻側。先端部分の納まりが完了。木ずり板部分は左官工事待ちです。

色はセピアブラウン。借景になるであろう、公園の木々の新緑ともばっちりあっています。

外壁、ガルバリウム鋼板貼工事が始まりました。

2F天井に断熱材が入りました。斜めの部分は、105mmと85mmの2枚重ねで、合計190mmの断熱厚です。

断熱材のアップ写真です。仕上げは桐の無垢材。仕上がりが楽しみです。

1Fガレージ部分の天井下地です。セメント系の材を貼る為、一段とがっちりした下地になっています。

ボードジョイント部分には広めの材を使っています。巾105mmもあります。

外壁の木ずり板もほぼ完了。2F寝室の開口部分です。

壁と軒裏の納まり部分です。仕上がると水切のライン（矢印）がきれいに出ます。