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シグマ建設株式会社

[2019/8/21]

[2019/8/21]

  • 三角屋根部分の登り梁は白く塗装しました。
  • LDKの様子です。内部の壁もモルタル仕上げです。
  • 床はナラの無垢フローリングとラワン合板を張り分けています。
  • 三角屋根の反対側の様子です。防水処理が複雑でしたが、きれいに仕上がりました。
  • 外壁はモルタル仕上げです。三角屋根が少し浮いているようなデザインです。
  • 足場が外れました。南面上部は全面ハイサイドライトとなっています。

[2019/3/16~2019/5/2]

  • 吹抜けの南面は全て開口になり、光が差し込みます。
  • 三角屋根は通気垂木を打ち、断熱材を充填し、上野地を張ります。
  • 一般部屋根、上野地の施工が完了しました。
  • 破風、鼻隠しは野地と同じく構造用合板で施工しました。
  • 引き戸の鴨居を吊るボルトも屋根下地から固定し、取り付けました。
  • 室内の照明を仮組しました。屋根からワイヤーでレースウェイを吊ります。
  • 垂木の隙間に断熱材を充填し、30mmの通気層に配線を流します。
  • 一般部屋根の垂木、転び止めの施工が完了しました。
  • 吹抜け部三角屋根は登り梁に構造用合板を打ち付けます。
  • 登り梁を架け、建て方完了です。
  • 最上部の棟木まで組み終わりました。
  • 吹抜け部の筋交い設置状況。90角の筋交いを使用します。
  • レッカーで梁を吊り、組んでいきます。
  • 建て方開始。まずは柱を建てていきます。
  • 土台とアンカーボルトはフラット座金で固定します。
  • 土台敷き状況。基礎立上り上と、スラブ上にそれぞれ設置。
  • 型枠を外し、基礎工事完了です。
  • 電気の引込柱は鋼管ポールを使用します。建柱状況。
  • 立上りコンクリート打設状況。振動機で密なコンクリートを打設します。
  • アンカーボルト設置状況。
  • 浴室部は一般の基礎より900㎜高い基礎になります。ベニヤ枠にて施工。
  • 基礎立上り型枠の施工状況。

[2019/01/27~2019/3/15]

  • 水を張りコンクリートの湿潤養生。
  • 打設翌日コンクリート打ち継ぎ部のレイタンス除去が完了。
  • 最後に土間屋さんが金鏝で仕上げて打設完了です。
  • スラブ部のコンクリートは土間屋さんが平らにならしながら打設します。アンカーボルトの他をれも確認していきます。
  • まずは地中梁部ににコンクリートを流します。振動機で密なコンクリートを打設します。
  • 2回目耐圧盤コンクリート打設前のコンクリート受入れ検査。
  • M16アンカーボルト設置。
  • スラブに設置するアンカーボルトは抱かせ筋に固定して設置。
  • 立上り部のM12アンカボルトセット。専用金具にて固定。
  • 水を張りコンクリートの湿潤養生。
  • 2回目コンクリート打ち継面のレイタンス除去が完了。
  • 1回目は水廻り部、段差リビング部の低い部分を打設しました。
  • 耐圧盤コンクリート打設前の洗浄作業。
  • 瑕疵担保保険の配筋検査状況。
  • 配筋全景。東道路側より。地中梁が細かく配置されています。
  • 配筋全景。南東より。
  • 配筋全景。浴室立上り部。
  • 耐圧盤配筋の確認。短辺・長辺方向共にD10・D13交互@200の配筋です。重ね継手は35d以上確保。
  • 浴室は基礎コンクリートを立ち上げるため1.2m鉄筋を高く配筋しました。
  • 内周部地中梁の確認。上下主筋は6-D13、スタラップはD13@150です。
  • 外周部地中梁の確認。
  • 配筋作業開始。まずは地中梁から配筋していきます。4日間8人での作業です。
  • 捨コン打設状況。
  • 砕石転圧後、全面に防湿シートを敷き込みます。
  • 砕石天端の確認。
  • 根伐りをした部分から、砕石を敷き詰めていきます。
  • 根伐り底の確認。スラブは一般部、水廻り部、段差リビング部の3段階となり、各高さで根伐り深さが異なります。
  • 遣り方だし完了。
  • 地鎮祭後に施主様、設計の81A-伊藤さんと記念撮影。
  • 地鎮祭。