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シグマ建設株式会社

[2018/7/22~2018/8/9]

[2018/8/22~2018/8/25]

  • オープンテラスからの夜景です。植栽の照明はこれから設置予定です。
  • 北側入口の夜景です。
  • 正面外観です。片流れ屋根で、全体の高さを抑えたデザインになります。正面にはメインツリーを植える予定です。
  • オープンテラスと車の通路の境には株立ちの木を何本も植えます。隙間には低木を植える予定です。
  • 植木も半分以上植わりました。北側アプローチには4m程の大きなモミジを植えました。
  • ウッドデッキにベンチを造ります。
  • 3色のソファーも配置しました。
  • テーブルはナラ材、イスは様々なデザインを選びました。
  • プランターや雑貨も提案させていただきました。
  • 店内は木と天井・柱の木を現し、床はコンクリートでシンプルで落ち着く雰囲気です。

[2018/8/18~2018/08/21]

  • 夜景です。黒い外壁によってオレンジの光が際立ちます。外構の照明が付けられるとまた雰囲気が出てくると思います。
  • 夕暮れにオレンジの光が室内から漏れ出るとまた違った雰囲気になります。
  • 南側デッキはベンチがこれから取付られます。メインツリーはここに植えられます。
  • 店名の通り、カフェ内部には木漏れ日が差し込みます。
  • 北側ファサードです。ウッドチップに低木・下草が植えらた中、初夏にここのテラスでコーヒーを飲みたいです。
  • アプローチの東側にはモミノキ・シャラが植えられました。クリスマスに大活躍しそうです。
  • アプローチと北側デッキの間にソヨゴ・アオダモが植えられました。下草が入ると雰囲気が出そうです。
  • 植栽工事が始まりました。手前からソヨゴ・アズキナシ・ジュンベリーです。

[2018/8/10~2018/8/17]

  • メニュー表のスケッチです。メニューはまだまだたくさんあるようです。
  • 9種類のキャラクターをつくり、惣菜パンのシールに使います。
  • こちらのロゴはコッペパンをモチーフにしています。
  • コーヒーのカップや袋に使う予定です。
  • カフェのロゴです。店名は『The Shade Tree.』
  • 家具が入りました。

[2018/7/22~2018/8/9]

  • 照明がつきました。カウンターの壁はモルタルを塗る予定です。
  • エスプレッソマシーンが搬入されました。
  • カウンターはナラ幅剥ぎ材にウレタン塗装です。
  • 洗面器が取りつきました。黒皮はクリア塗装です。
  • 手洗い器の天板はスチール黒皮を使用しました。
  • 南側デッキ。これからベンチが取りつきます。
  • 北側ウッドデッキです。外部屋根を設けオープンテラスになります。
  • ウッドデッキ工事開始。大引きを水平に設置しデッキ材を打ち付けていきます。
  • 現在の菊寿童店舗から見た南側外観です。全体の高さは引きく抑えた設計です。
  • 足場が外れました。西側外観です。
  • 煙突を接続して焙煎機工事完了です。
  • 正面のガラスからは焙煎機が見える設計です。
  • 焙煎機が搬入されました。ドイツ製プロバット社の焙煎機です。
  • 木製建具はシッケンズで塗装しました。
  • 壁の塗装が完了しました。白い壁に天井は垂木、合板表し仕上げです。
  • 木製の枠にガラスをはめ込みます。職人さん4人掛りでの作業です。

[2018/6/1~2018/7/20]

  • 正面外観です。足場が外れたら黒い外観の廻りを植栽が囲み込みます。
  • 駐車場側外観。外壁の施工が完了しました。ニチハのメモリアという商品です。
  • カウンター正面の壁は内装サイディング(ケイミューソリド)を貼りました。
  • 高天井部は足場を組んでの施工です。木工事もあとわずかです。
  • 正面入り口です。黒い外壁に木製の枠が生えます。
  • 入口廻りは大工加工による木製枠としました。
  • 店舗部分の天井・下がり壁はラワン合板張りです。目地の通りもピッタリです。
  • 基礎立上りを隠すため、胴縁は60㎜の厚さです。
  • サッシは柱・梁の外側に取り付いています。
  • 開口廻りは枠をなくし、柱に取り付ける施工としました。サッシの枠が隠れ硝子しか見えません。
  • 上部には排煙窓、下部は特注のFIXを設置しました。
  • サッシ取付け状況。LIXILサーモスⅡ-Hです。

[2018/4/17~2018/5/30]

  • ダクト式空調の設置状況です。壁・天井4方向から吹き出します。
  • 壁の断熱材は高性能グラスウール85㎜です。
  • 屋根材はガルバリウム鋼板縦ハゼ葺きです。
  • 野地板の上に防水紙をしきます
  • 室内天井は構造体の野地・垂木が表しのため、屋根の通気層を利用して先行配線します。
  • 上野地を貼っていきます。断熱材と野地板の30mmの隙間は屋根の通気層になります。
  • 気密テープを貼り、毀滅性を確保します。
  • 垂木の間に断熱材を切り込んで設置します。
  • 妻側はハシゴの様に横垂木を組みます。
  • 屋根構造用合板の上にもう一層垂木を打ち付けます。

[2018/3/12~2018/4/16]

  • 正面入口から販売スペースの天井は高く、開放的になります。
  • 客席部のの天井は屋根下地表しになります。
  • 建て方後、道路面からの全景です。
  • 屋根の上での記念撮影です。
  • 野地合板を垂木に打ち付けます。
  • 天井は屋根材表しになります。化粧部分の垂木はSPFのH184㎜の材料です。
  • 柱・梁が組み終わりました。
  • 柱脚金物にドリフトピンで柱を固定します。化粧柱13か所分です。
  • 建て方開始です。まずは柱を配り設置します。
  • アンカーボルトのズレを測り、一か所ずつ製作しました。
  • 建て方前に柱受け金物を設置します。
  • 立上りコンクリートを打設し基礎工事完了です。
  • 地中梁部を流した後、スラブのコンクリートを打設します。
  • コンクリート打設状況。先行して地中梁部にコンクリートを流します。地中梁は2.7m間隔に配置してます。
  • 基礎コンクリート打設前の受け入れ検査です。
  • 基礎配筋全景です。オレンジ色の配管は電線を通すCD管です。
  • スラブ配筋の確認。D13@200になります。
  • 外周部基礎配筋の確認。
  • 基礎下には断熱材を敷き込みます。スタイロフォーム50㎜です。
  • 根伐り後の砕石事業です。
  • 基礎スラブが仕上げになるため、基礎の下に配管をします。
  • 基礎着工です。地中梁部を掘削します。

[2018/2/26]

  • 地鎮祭です。とても良い天気の中行えました。
  • 1人ずつ玉串をお供えし、二礼二拍手一礼をします。
  • 最後に記念撮影です。