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シグマ建設へのアクセス方法

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シグマ建設株式会社
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IDEAシグマの引き出し

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part22010/4/15

3月27日にオープンハウスを行いました。
1日この住宅で過ごした訳です。
朝から日が暮れる直前まで・・・光の移り変わりを体感できました。
お客様が集中した午後はお客様と一緒の体感で、写真には納められませんでしたが、
午前中は暇をみてはカメラに収めてきました。
外構まで完了すれば、プロのカメラマンに撮影をお願いする予定ですが、
このお宅の1の続き・・・どの様な光の取り入れ方になったのか写真で説明致します。

まずは朝の玄関です。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

午前中の光がやや空が見えていた方向から建物に差し込んでいます。
またその光が玄関内部まで差し込んでいます。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

2階部分、子供部屋の1部屋です。
家相では、男の子の部屋は東が良いとされており、男の子2人兄弟の個室はそれぞれ東側に配置しました。朝日もOKです。

次に、やや南南西に向いたバルコニーと吹抜けの大きな窓の外観です。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

朝日は、この大きなFixの窓の脇のバルコニーに面した窓からとる設計です。 少しでも早い時間から、光を取り入れられる様に、東側子供部屋の高さは低くおさえてあります。 写真からもリビング吹抜け部分に東側(右側)の低い屋根を抜けて光が差し込んでいる事が解ります。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

2階ホールに来たついでに、2階ホール・ロフトの様子と階段を降りる途中の

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

写真を・・・。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

1階に降りてくると、リビングにはこれだけの光が・・・
お客様から以前お聞きできたリビングに吹抜けを通して入ってくる気持ちの良い光です。その光を私も確認できてホッとしました。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

この写真、内覧会の時、お客様と一緒に景色に見とれていた様です。この目線の先は、隣家の庭。大きな木が2本。まさに借景です。

このお宅で唯一開放的な間口をつけられて、まともな光を期待出来る方向です。手前にある1本の木・・・私には何の木か解りませんが、常緑で春先の今少し紅葉した様な色になっているのです。眺めていて全然飽きのこないホールからの眺めでした。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part2

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)part12010/3/19

現在、工事中の南浦和の住宅。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

先日、お客様と御一緒に小川町まで和紙の購入に行って来た。
その際、お客様から工事中であるが新居の感想を聞かせていただいた。
そのなかで一番ホッとした話が、日当たりの事。
「1Fリビングに吹き抜けを通して入ってくる光が非常に気持ちが良い」と・・・。

お客様との出会いは去年の5月。
建設地が南浦和という事から、まずGoogleMapで検索。敷地は公道から巾3mの路地上敷地が約20m。
その奥に変形4角形の土地・・・その南面には、敷地全体を影で覆ってしまいそうな大きな家が敷地に迫っていた(・△・;)

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

まずは現地に行ってみる事に。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1
変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

これでこの敷地からの眺めを一周。

この日、良い意味で気に掛かった方向は、北東方向のやや空が見えている方向とマンションが視野に入らない南西方向(6)。 北東方向の空の見え方は、住宅が密集している中での条件なので将来的にもOKと感じた。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

(7)の南西方向の空きは、大きな敷地の北側にあたり、そこにはAやBの蔵か倉庫のような建築物が。
大きな樹木もあるお宅で、早々に状況が変わる様には思えない。

とりあえず、それだけの条件を頭に入れ設計に・・・googleの写真を利用したりしての検討。
第1案が出来たのは、現地を確認してからの5日後。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

出来た時は自分自身も良いと思っていたのだが、日がたつにつれてどうも不安が・・・。
もう一度現地に行ってみる事に・・・そこで真北を確認する為に影の方向を測定。
事務所に戻り、真北と冬至、夏至の太陽の日の出、日の入の方向を敷地図に図示してみた。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

計画するのにネタが増えたので少しは楽になった。そして出来たのが第2案。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

だが・・・やはりつまらない(・з・)
第1案と和室の位置が変わった程度だし、第1案の方がまだ暮らしやすいような気もする。
お客様との打合せから何か出てこないか?とも思い、打合せを重ねていくが
こちらから強く「造りたい!」と言えるまでのものが出てこない(;0;)
また何かヒントを探しに現地へ行ってみる事に・・・
そこで再び敷地内から南側のお宅の壁面を見た時、潔く「南は捨てる」と決めた。

第3案は、1.2案ではあった少しでも南面を空けようなんて気持ちは全くないプランになった。

変形かつ四方壁面に囲まれた土地に建つ住宅(2009.10着工)1

和室の南壁を隣地に出来る限り近づけ北東と南西の2面に開口を設けた。
まず、和室の南面の壁を隣地に近づけ平行に。窓もない壁・・・
変わりに全体からは45°振って北東と南西方向の2面に窓を・・・

南西方向の窓は冬至でも直接の日が期待出来る窓。
夏は北東の窓から涼しい風が。LDK部分と和室の間に外部空間をつくった事で、外部には日影でも雰囲気が生まれそうなデッキが。LDKの間口もVOIDを通しての間口を含めると3面の窓からの光が期待出来る。

やっとお客様に「造らせて下さい!」と言えるプランが出来た。

プランニングから3年…風景に溶け込ませる住宅2009/10/28

先週、お客様の案内をかねて深谷Y邸へお邪魔しました。
その時見たこの風景…
建物ではなくこの野菜達に感動。(写真左)

プランニングから3年…風景に溶け込ませる住宅

右は、私が2006年11月15日にお客様に提案した第1案の原図。
実は、野菜達のおかげでY邸が、当初私がイメージした通りの風景に納まっていた。
この、黒のガルバリウムに覆われた現代的な住宅が、この風景の中でもなんとなく自然に見えて本当に嬉しかった。

それでこの、シグマの引き出しで紹介する事に。
周りの風景に溶け込ませようとしたこの住宅…
完成から1年…
プランニングからほぼ3年…

みなさんにはどう見えますか?

プランニングから3年…風景に溶け込ませる住宅

大家族の集う住まい No.2(2009.6 着工)2009/10/23

多くの要素が絡み合って出てきた外観…前回(No.1)の文中での表現。
今回も、この多くの要素の中から一部を紹介しようと思ったのだが文主体の表現は、私の力では無理(;0;)
少し手を抜かせてもらって、写真を利用して紹介する事に…(^∀^)

大家族の集う住まい No.2(2009.6 着工)

まずこの写真、手前に写る大屋根がLDK・和室の部分(平家部分)の片流れの屋根。北西の道路から南東の倉庫の壁へ向かって行く緩やかな屋根。その奥が2階建ての棟。

そう、この住宅、平屋の棟と2階建ての棟の2棟から成っているような住宅。その2棟、1階は廊下でつながっているものの、2階レベルでは、模型の写真でお解かりの様に、接している部分はほんのわずか。

2棟の間には、いくつかの外部空間がある。その中から今日紹介するのは、2階のバルコニーについて。

2階建ての棟の2階。1階玄関ホールから階段を上がるとそこは、お子さん、お孫さん達が集うための小ホール。陽だまりの中で、のんびりと読書をしたり、昼寝をしたり、そんなイメージのスペース。日当たりを重要視したこのスペース…その為に、ここに設けた2階のバルコニー。このバルコニーのおかげで、2階の小ホールには、充分な光と明るさが。なおかつ、平家部分の屋根のおかげで、道路からは隠れたバルコニーに。ここには、洗濯物も安心して干せる。

話しを平家部分の大屋根に戻すと、この屋根、高さをギリギリまで抑えた緩やかな屋根。実際に、内部を見学していただければ解っていただけると思う。

No.1で紹介した、平家部分の空に向かったリビングの天井と開口。その断面そのままの、屋根が平家部分の大屋根。その奥にある今日紹介した2階建ての棟。全体に少し複雑に見えるかもしれないが、私的にはすごくシンプルと思っている。

最近、2階へ上がる階段が施工され、2階ホールの明るさと1階ホールへ落ちてくる光の強さもつかめる様になってきた。ほぼ、予想していた感じ(^∀^)小ホールから見える大屋根のラインも、自己満足の1つ。

まだまだ楽しみのあるこの住宅…
懲りずにまた、新たな箇所を伝えていきます。

大家族の集う住まい No.1(2009.6 着工)2009/9/29

プランニングの作業に入ったのは、去年(2008年)の秋・・・。
まずは、営業設計。敷地の用途地域は準工業地域で周辺には、大規模の工場や、倉庫が立ち並ぶ。

大家族の集う住まい No.1(2009.6 着工)

敷地の写真を撮影したのは、去年の7月だが、ご覧の通り敷地の南面には、倉庫の壁が・・・(´0`。)
お客様が急いでいないとの事もあって、なかなか手をつけられなかった。
お子さんは4人・・・2人は、もうすでに独立されて、お孫さんもいらっしゃる。
もう2人もすでに社会人で同居。独立された2人も住まいが近い事から、家族全員が頻繁に集うとの事。

この住宅・・・建物の配置から各部屋の位置関係(平面プラン)、断面の考え方、さらに窓(光と風・風景)の事、天井高の事、
それら多数の要素が絡み合って出てきた外観。その外観、内観に使用する素材の事。どこから説明してよいのか?

まとめよう、まとめようと思っているうちに着工・・・すでに木工事も3割程度が進んでいる。

先日、現場に行った時、1番気になっていたリビングの窓が形になってきた。
天井材の雰囲気も・・・。南面開口の目の前に来る倉庫の壁。
それを出来る限り感じさせないように南の空に向かって勾配をつけた天井。
その天井上部に空が広がる開口。

リビングで過ごす時・・・
出来る限り目線が上に行くように・・・
倉庫の壁を意識しないように・・・
天井を眺めても飽きないようにと・・・
そう思って選定した天井の勾配と材の米杉。それも、1枚1枚それぞれが独特の色を持つ材。

大家族の集う住まい No.1(2009.6 着工)

・・・この住宅、これからも各部分ごとに、シグマの考え方を伝えていきます。